☆ムーンチャイルド☆


そして、ペネルはロボットの修理を始めた。


『すげー、機器たちだなぁ…』


友希は研究所内の様々な機器を見て驚いていた。


ぐぅー!!


そんな時、友希のお腹が鳴った。


『あっ…』


友希は鳴った自らのお腹を押さえた。


『腹ぺこのようじゃな。冷蔵庫にサンドイッチとミルクが入っておる。食べるが良いわ』


ペネルは笑いながら友希に告げた。


『でも、それはペネルさんの食事じゃ…』


友希は戸惑いながら告げた。


『構わんわ。ワシは年寄りじゃ、成長期の友希くんに比べたら腹なんぞそうは空かないわ』


ペネルはそう言って、友希に笑いかけた。


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