信じてるから。
ヘラヘラしていたマナがの顔が引きった。


「あぁ…うん…そう…まぁねぇ」

「だから誰だよっ?」

だが俺はいま禁句を口にしていること位わかる。
周辺のマナの追っかけがいま凍りついていることとかが証拠だ。

てか、マナの追っかけって何で俺が彼氏じゃないかって疑わないんだ…?

二、三人に聞かれたきり全く来なくなった。


「うーんと…」

そしていま周辺の男子どもはもしかしたら自分じゃないかと微かに微睡んでいる。

「やっぱり秘密っ!!」

「ふほへぇっ?!」

緊張してたぶん力が抜けた。
別に俺が緊張する理由はないけど。


「しんやに言ったら広まりそう」

違う。俺じゃなくてお前の追っかけが広めるんだよ。

だが追っかけは若干の安心とまぁ…『もしかしたら俺かも…』てきな事を思いながら一人遊びにふけることくらいできるだろ。
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