《完》極上☆SWEETS!!② 〜蜜色の凱旋門〜
――ウン、やっぱりそう。
どちらもすごいことに変わりは
ない。
でも今ここにあるのは、普段の
矢崎さんの作品よりももっと繊細
で、上品で。
普段の作品は、どこか矢崎さんの
イタズラ好きでおどけたような
性格を表してる気がするけど、
ここにあるのには全くそんな
感じはない。
それになんか、女性的ってゆーか
……うまく言えないけど、そんな
気がする――。
――もしかして矢崎さんにも、
デザイン協力者がいんの?
でもそんな話、聞いたことない
し……。
それじゃぁ他に考えられることは
――考えたくないけど、盗作!?
頭ン中でグルグル思考を巡らせて
その考えに至ったとき、つい
ギョッとして矢崎さんの顔を
見ちゃったけど。
あたしはすぐに、そんな考えを
打ち消すように首を横に振った。
どちらもすごいことに変わりは
ない。
でも今ここにあるのは、普段の
矢崎さんの作品よりももっと繊細
で、上品で。
普段の作品は、どこか矢崎さんの
イタズラ好きでおどけたような
性格を表してる気がするけど、
ここにあるのには全くそんな
感じはない。
それになんか、女性的ってゆーか
……うまく言えないけど、そんな
気がする――。
――もしかして矢崎さんにも、
デザイン協力者がいんの?
でもそんな話、聞いたことない
し……。
それじゃぁ他に考えられることは
――考えたくないけど、盗作!?
頭ン中でグルグル思考を巡らせて
その考えに至ったとき、つい
ギョッとして矢崎さんの顔を
見ちゃったけど。
あたしはすぐに、そんな考えを
打ち消すように首を横に振った。