兄恋



『お兄ちゃん、おかえりなさい♪』



「ただいま!美咲のお出迎えなんてめずらしいな」



『そうかな?//』



「そんなに俺のこと待ってたのか?」
ニヤッ



『そっそんなことないから///!お兄ちゃんの勘違いでしょ!!』



「そーゆー反抗って逆に怪しいって知ってた?」



『////////っ』


お兄ちゃんのバカ////






―――…ほんとはそうだよ


お兄ちゃんの声が早く聞きたかったから


待ってたの





だけどお兄ちゃんはそんな気持ちなんて知らなくて平気で核心をついてくるから…


泣きたい気分じゃないけど
なぜか胸がチクチク痛くて
顔も暑くて、はずかしくて…



『////////ばかっ』




あたしは自分の部屋までかけあがった




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