兄恋
俺は公園のブランコに座った。
『お兄ちゃん。』
美咲はまたあの顔で俺を見る。
――…そんな顔で俺を見るなよ
「美咲…お前いまわかっててその顔してるだろ?そんなに俺に襲われたいわけ?」
そう言って俺はまた美咲にキスした…
チュっ
触れるだけのキス
一応外だしな…
『/////////お兄ちゃん』
「ん?」
『あたしとキスするの好きなの////?』
えっ!???
まぁそうだけど
好きなのはそっちじゃなくて…
でも言うことは許されないから俺は仮面をかぶって言う。
ニコッ
「そうだよ?」
『//////』
「それがどうした?」