恐怖の箱
もう帰る時間…


車に乗って帰るとき寝てしまった

「…zzzっはっ!お母さん変な夢を見た〜」

「そぉ…。。。それはよかったね」



「良くないよ!だってぇ…ゆかt‥なんでお母さん浴衣着てるの‥。。。」

「あだじのだもん‥」
その声はこの世の声とは思えなかった。

「いやぁぁー」



そこにいたのはお母さん‥なんてもぅ言えない


顔が‥血まみれだったのだから。


Fin
< 7 / 217 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop