桜ノ籠 -サクラノカゴ-


ヘンだったんじゃないか、とか
嫌われたんじゃないか、とか


そんな不安は、


今、
私に向けられる青磁さんの笑顔が、


すべて、消し去ってくれた。





幸せを与えてくれる、
不安を消してくれる、


愛しい大好きな青磁さん。




そして、


こんな自分を愛しく想える。

こんな日が来るなんて、
思わなかった。

思えなかった。





それが、


とても、


嬉しかった。




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