I love you so !
▽凛&朱梨SIDE
「凛ちゃん!ちょっと来て!」
「えぇ〜 、ちょ朱梨ちゃ〜ん」
びゅーんと効果音が付きそうな
くらいの速さでトイレの手洗い場
に連れて来られた ‥‥
「‥何が‥‥ありえないんだあー!」
大声に、あたしは思わず
ビクッとしてしまった;;
「だってぇ〜‥‥あの日から
意識してしちゃうんだもん‥」
朱梨ちゃんには軽く告った事を
話しているからあの事で、通じる。
「意識するくらいが調度いんだよ!」
「う‥‥‥‥ぅ」
「自信もちな!!今すぐとは言わない
けど最終的に告白するのー!!」
「えぇ゛ーーーーッ」
「えぇーじゃないよ!?あたり前
じゃん ♪とりあえず、もどろっか」
ぽかーんとくちをあけたまま
腕をひっぱられて二人の元に。
「凛ちゃん!ちょっと来て!」
「えぇ〜 、ちょ朱梨ちゃ〜ん」
びゅーんと効果音が付きそうな
くらいの速さでトイレの手洗い場
に連れて来られた ‥‥
「‥何が‥‥ありえないんだあー!」
大声に、あたしは思わず
ビクッとしてしまった;;
「だってぇ〜‥‥あの日から
意識してしちゃうんだもん‥」
朱梨ちゃんには軽く告った事を
話しているからあの事で、通じる。
「意識するくらいが調度いんだよ!」
「う‥‥‥‥ぅ」
「自信もちな!!今すぐとは言わない
けど最終的に告白するのー!!」
「えぇ゛ーーーーッ」
「えぇーじゃないよ!?あたり前
じゃん ♪とりあえず、もどろっか」
ぽかーんとくちをあけたまま
腕をひっぱられて二人の元に。