CORRUPTION
(弘樹)「みんな後ろの方いくよね。」
(英子)「まぁ色々厳しい先生だしね。多賀谷君もよく耐えられるわねぇ。」
(弘樹)「何言ってんのさ。耐えるも何も大学生なんだから勉強するのは当然だろ?」
(英子)「そ、そうよね………じゃ私友達の所いってくるね。ごめんじゃあね。」
(弘樹)「うん、それじゃ。」
タタタタタッ!!
英子は駆け足で自分の友達の所へ向かった。
そして教諭が来て講義が始まった。弘樹は真面目に講義を受けている。
するとその時!
(教諭)「こらそこ!!私語はやめなさい!!」
突然教諭の怒声が教室に響く!
その怒声と同時に弘樹も振り向き、私語をしていた学生を睨み付けた。
私語をしていた学生たちはすいませんと少し頭を下げて黙った。
それを見て弘樹は安心し、また振り向いて講義を受け始めた。
結局その講義内ではそれ以外何事もなく無事に2限目が終わった。
今日の弘樹の講義は1限と2限だけだったため、昼食をとってから帰ろうと思い食堂に向かった。
その向かった食堂では………
(男子学生)「おーい弘樹!」
(弘樹)「やぁ憲一、席をとっててくれたのか?」
(憲一)「今日は弘樹と飯食う日だしね。」
(英子)「まぁ色々厳しい先生だしね。多賀谷君もよく耐えられるわねぇ。」
(弘樹)「何言ってんのさ。耐えるも何も大学生なんだから勉強するのは当然だろ?」
(英子)「そ、そうよね………じゃ私友達の所いってくるね。ごめんじゃあね。」
(弘樹)「うん、それじゃ。」
タタタタタッ!!
英子は駆け足で自分の友達の所へ向かった。
そして教諭が来て講義が始まった。弘樹は真面目に講義を受けている。
するとその時!
(教諭)「こらそこ!!私語はやめなさい!!」
突然教諭の怒声が教室に響く!
その怒声と同時に弘樹も振り向き、私語をしていた学生を睨み付けた。
私語をしていた学生たちはすいませんと少し頭を下げて黙った。
それを見て弘樹は安心し、また振り向いて講義を受け始めた。
結局その講義内ではそれ以外何事もなく無事に2限目が終わった。
今日の弘樹の講義は1限と2限だけだったため、昼食をとってから帰ろうと思い食堂に向かった。
その向かった食堂では………
(男子学生)「おーい弘樹!」
(弘樹)「やぁ憲一、席をとっててくれたのか?」
(憲一)「今日は弘樹と飯食う日だしね。」