惚れたあなたは、王子様
ーーーーーーーーーーーーーー
次の日。



私は白い肩の開いた服に短パン

ブーサンを履いて、黒いバック

を持って家を飛び出した。

走りながら沙希に電話をかけた

「沙希!ごめん!遅れるかも!

バス先に乗ってて!」

「やっぱり姫奈は~ww」

「ごめん!ほんとゴメン!」

「じゃぁ先に行ってるね^^w

ターミナル前の公園で待ってる

ね」

「了解!」

それから沙希のところについた

らこってり絞られた。

でも、いい気晴らしになったよ

やっぱり沙希は私のことはなん

でも分かっちゃうみたい。




< 40 / 47 >

この作品をシェア

pagetop