あなたとわたし〜魔法と呪い〜2


「しーがちゃん」

電車を降りてすぐに声をかけられた。


ゆっくり振り向いたら


「………明石……先輩……」

なんか……すごい嫌。

もしかしてわざとなんじゃないの?

「奇遇だね。
もう遅いし…送ってあげるよ。」


「…あの…いいです。
ここから、近いし。
すぐだから。」
















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