あなたとわたし〜魔法と呪い〜2


「……」

怒りのオーラが出ている


これは…さっきとは別の意味で怖いんだけど…



「とりあえず…家に入れろ!」



「…はい。」


無言でオートロックを開け、エレベーターに乗り、
家のドアをあけた。

このオーラはなんだか一番最初に出会った頃みたいな。

あれほど冷たくはないけど…


…でもよく似てる。




< 258 / 341 >

この作品をシェア

pagetop