あなたとわたし〜魔法と呪い〜2


「お前…もういいの?


あんなちゃらちゃらした、やりたくて仕方ないみたいな奴に送ってもらってさ…」


リビングにあった、二人掛けのソファーの真ん中にどっかりと座り、


全くの断りもなくタバコを吸い出した。




「…ああ…随分ご無沙汰だもんなあ。

たまってんだ。」


私がだした灰皿変わりの空き缶にタバコを捨て、いきなり立ち上がって、

私の前に立つ。


髪を掬ったと思ったら…
















< 259 / 341 >

この作品をシェア

pagetop