天然彼女×暴走彼氏
「俺は、加藤 龍輝(カトウ リュウキ)だ。」

「みなさん、よろしくお願いします☆」

それにしてもさっきの会話何だったんだろう?微かにしか聞こえなかったけどこの人達が追い払ってくれたし。この人達何者?

「姫歌!今からアジト行くけど一緒に行く?」

「えっ!」

アジトって何!?

「行く?」

「海、無理に連れて来ちゃだめだよ。」

「だって姫歌と一緒に居たいんだもん…」

何この可愛さ!

「海!行く!行くよ!」

「えっ!本当!じゃー行こう☆」


< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop