たった一度の人生を…


ただびっくりして
口が塞がらなかった…


「葉月、口開けっぱw早く座って」


恋歌ちゃんは床に落ちてた雑誌を片付けてた

「あっ染め粉これでいいよね?」


「うんっ」


「じゃあそこの二個目のドア開けて
そこがシャワールームだから」



恋歌ちゃんに言われた通り二個目のドアを開けた


そこは綺麗なシャワールームだった


「恋歌ちゃん凄いね…部屋にシャワールームって」


「何かと家広いから移動が面倒だから付けてもらった」


「ほぉぇ~…」



「てか恋歌って呼べよっ
こんどちゃん付けたら殺すw」



「えっ(゚Д゚)わかったよ」


「よしじゃあ髪染めるよ~」


「はーい」


そう言って2人で仲良く髪の毛を染めあった
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暴走族の貴方 命を張って生きてく姿に 私は惚れた 仲間と居る時の貴方は とっても輝いてる 貴方の優しさ 貴方の生き様 貴方の純粋さ 貴方の笑顔 貴方の存在 貴方の強さ 私は貴方の全てを愛してます 私は貴方に命を捧げます 最初で最後の貴方.... 私が愛したのは 暴走族の貴方です ※暴走族が嫌いな方、偏見ある方 見ない方がいいと思います 友達の話と私の話を 混ぜた実話です この本を読んで "友達の大切さ" "命の大切さ" "愛する事の大切さ"を また考え直してほしいです 私の人生に後悔はありません

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