ひまわりの咲く頃に…★
「…あたしも奏の事が好きだもんっ!!!」
これでいいんだよね??
「あっ,そ~ですかぁ。李夢の方が可愛いし??病気のアンタなんか,振り向きもしないだろ~ね??」
「…ッ。うるさいっ!!!」
まるであたしがいないかのように話し続ける李夢。
「アンタ,いつまで奏くんを束縛すんのよ!?奏くんをアンタなんかと一緒にいたら幸せになれるわけないし。奏くんだって優しすぎるから,アンタといるのよ??ただの幼なじみなのに…」
「…李夢??」
「幼なじみじゃなかったら奏くんはアンタなんかを支えたりしないわよ!?残念な奏くん。」
「李夢の奏くんから離れてよ!!!」