PRINCESS story

「でもさ……」

今度は不思議そうに琴葉が言う。


「私が猫を好きだなんて、誰から聞いたんだろうね?」

「確かにな……おかしいよな」

「間違い…かな?」











この時、俺たちはまだ、これが恐ろしい陰謀の始まりであることに、気付くはずもなかった……





< 111 / 399 >

この作品をシェア

pagetop