叫び




暫く経って、虐待が更に酷くなってきたような気がする。




前は男の子の泣き叫ぶ声だけだったが、最近は母親のヒステリックな叫び声も聞こえるようになった。





―――このままでは男の子が殺される…






この惨事を黙って見ているのが苦しすぎる私は、行動を開始した。






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