文献:彼岸花についてのレポート
ハッ!?
なんだか急に気まずくなり目をそらしてから俺は言った。
「ま、まぁ、それはともかく要点だけでいいから説明してくれないか。」
「なんじゃ、わらわに見つめられるのは嫌か?」
…そんな事言うのは反則ってヤツだぜ・・・。
「嫌じゃない。嫌、じゃないが、それは後でもできるだろう。この話も急いでいる訳でもないだろうけど。」
「それならよい。ならば続けるぞ。最初にも言ったが消耗が激しいのじゃ。じゃから少しずつならして加減の方法を身につけねばならないのじゃ。」
「つまりは明日からは修行みたいな事をする、と?」
俺がそう言うとリコリスは指を鳴らし、そのまま人差し指を向ける。
丁度「それだ!」って言うような感じだと思う。
つまりはそれをやってから
「そう、その通りじゃ。以心電信というもんかの、少々気恥ずかしいわい」
いや、普通に考えれば判るんじゃ…
俺はそう思ったが口は閉ざしていた。降りかかる火の粉は未然に防ぐのが俺。
「じゃから、明日からは修行をするぞい?」
なんで疑問系・・・・
「さっきから俺に突っ込んで欲しいのか?」
「オヌシに突っ込まれるのなら本望じゃが?」
「何故そこに飛んだ…」


未完。更新は9/25。
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