刹那の道は
思い出したように、莉奈は刹那の背中に向かって問いかけた。

「あっ、そうだ!なんで気付いた時、すぐに声かけなかったの?」

一度立ち止まると、また歩きながら刹那は言った。

「嬉しかったから」


まるで小さい子のように、言われた言葉に対して、莉奈は嬉しくなり、刹那の背中を見送った。
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