保険医と恋する?
『梁の馬鹿!ケチ!』

俺の頭をポカポカと叩くがあまり痛くない。

『おいおい、梁ちゃんよぉお姫様が言ってんだから素直に貸してやれよ』

龍も加わりややこしくなった

『わかったから叩くな!』『ありがとう!梁がキョウダイで良かった』

ズキッ…

キョウダイ、ねぇ…

やっぱり心が痛い

俺は鞄から理科の教科書を出す

周りからは梁君優しいよね等と言っているが

お前らさっきの見てなかったの?
全然優しくねぇーよ

なぁんて言えるハズもない

『汚すなよ?』
『努力する』
『じゃあ返して』
『えぇ〜』


その後2人で笑いあった


やっぱりこの関係も悪くないな…

『じゃあまた後でね梁!』
『別に期待なんかしないよ』


乃愛は何それと言ってクラスを出ていく


『やっぱ仲良いなぁー』
『あぁ?』

龍が机の前でしゃがみこむ

『乃愛ちゃんと梁が』
『キョウダイ…だからな』

でもチクッと来る

『』
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