イジワル王子に恋をして!?


何回こう呼ばれたか…。


これが優だったらいいのにと思いながら花道をムシして慎たちと飯を食う。


「良いのかよ?」


慎は俺の後にいる花道のことを言ってるんだろう。


「ほっといて良い」


花道も同じクラスの男子と仲よくしゃべってるみたいで、今は静かだ。


「花道も懲りないね」


「ウザイけどな」


「モテる男も大変だなー」


俺は優だけでいいんだ。


優だけで…。




ブー、ブー。

< 137 / 316 >

この作品をシェア

pagetop