ピンクのタオル~another story~
来ないよ。


そう思ってる自分がいる。




俺はロッカールームに行った。




「行かなくていいのか?」


ロッカールームに行きかけている時、鉄也が話しかけてきた。





「翔太から聞いた。
行けよ。
お前、後悔するぞ?!
好きなんだろ?!行けッ!!
もしかしたら真鈴ちゃんじゃないかもしれない。
でも、真鈴ちゃんだったら…」


もし真鈴だったら


ちゃんと話し合える。


ちゃんとごめんって謝れる。




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