ピンクのタオル~another story~
「あ、愛美ッ!」

俺は愛美から離れた。



「尚くん?
どうしたの?」


「いや。
お湯が沸いたから…
愛美、ケーキとお皿とかテーブルに持って行ってて。」



俺はそう言った。


今、キスなんてしたくなかった。






しばらくして俺は2人分のコーヒーをリビングに持っていった。




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