角砂糖なこいたち
しょうた
小学五年生から中学二年生までの三年間の初めての彼氏のお話。

わたしとしょうたとともみとようじの四人の班から物語が始まる。
ともみとしょうたがわたしの前にいた。
数学の時間。
ともみに教えてもらっていると
私たち2人で考えてもどうにもならない問題登場。
困っていると
「問題わからないなら教えるよ」
としょうたが私の方を向き一言言った。
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