拝啓、青空になった君ヘ。
ヤベー・・・
メッチャ口実ついちまった;
ごめん、翼ッ!
「とにかく。見事バレなかったな」
Tシャツの中からプレゼントの袋を取り出す。
よし、傷ついてない。
「ひかるー?」
「ふぇ!?ひゃあああぁあぁぁああぁぁぁぁあああッッ!!」
「えぇぇえぇッ!」
「びびッ、びっくりさせんなッ!!うちはクールだ。まぁ、ビビってないかもしれないかもしれないしな!」
「ビビってる、ってか混乱してる!!最後の文末が混乱してるよひかる!!」
「黙れ!ビビってないかもしれないかもしれないけどかもしれないことを言うなっ!!」
「えぇっ」
「とっとにかく出て!」
―パタン
ふぁ・・・
なんか疲れた。
うちはそのままベッドイン。
疲れてしまった。
もう、耐えられん。
メッチャ口実ついちまった;
ごめん、翼ッ!
「とにかく。見事バレなかったな」
Tシャツの中からプレゼントの袋を取り出す。
よし、傷ついてない。
「ひかるー?」
「ふぇ!?ひゃあああぁあぁぁああぁぁぁぁあああッッ!!」
「えぇぇえぇッ!」
「びびッ、びっくりさせんなッ!!うちはクールだ。まぁ、ビビってないかもしれないかもしれないしな!」
「ビビってる、ってか混乱してる!!最後の文末が混乱してるよひかる!!」
「黙れ!ビビってないかもしれないかもしれないけどかもしれないことを言うなっ!!」
「えぇっ」
「とっとにかく出て!」
―パタン
ふぁ・・・
なんか疲れた。
うちはそのままベッドイン。
疲れてしまった。
もう、耐えられん。