RED×HEAVEN
それぞれ注文したものがテーブルの上に並べられ、やっと打ち合わせが始まる。



「ところでゆず姫。新作の進み具合ですが、いかがでしょう?」



マユさんが聞いた。



「新作ねぇ〜。まぁ、ボチボチかな。あんたには到底書けないだろうけど」



マユさんの額の青筋が再びピクリと動いた。



これはかなりマズい。
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