恋愛短編集 2



ピッ


と機械音がして


「126円です」



財布から200円を取り出してレジに置く。



「200円お預かりいたします。


74円のおかえしです。」


おつりが渡されるとき、君の手が俺の手に触れた。



「冷たっ!!」


俺は思わず声に出してしまった。





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