幼なじみは俺様彼氏
「かーえーでー!!」




勢いよく開いたドア。




そこにはやっぱり神楽。




デジャヴ…。





洸輔も郁くんもいる。





「ホントに目ぇ覚めてる!!声出てる!!良かったぁ…。」

「また泣くのかよ〜…。」

「神楽最近泣くね。」





あたしのせいだよね…。





「そういえば、空港ので奏汰とみんな仲直り?」

「仲直り?」

「ってかケンカしてた?」

「あぁ、気まずかったじゃん。」

「それか!!大丈夫〜!!」




なんかよくわかんないけど、もう仲良しみたい。





あたしと奏汰は学校やめちゃったけど。




「そういえば、なんでやめたの!?学校。」

「奏汰はわかるけど。」





話してなかったっけ?




んー…。




仕事とか声とか奏汰の退学とか重なって結局…





「めんどくさくなっただけ?みたいな…。」

「「「はぁ!?」」」




軽くみんなに怒られたけど…。




みんな笑ってたし!!





良かったよね!!





「そういや奏汰、いつまでいんの?」

「俺?洸輔に仕事が来るまで…。」

「ケンカなら買いますけど?」



< 341 / 446 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop