幼なじみは俺様彼氏
メシを食べて俺の部屋に移動した。
しばらく無駄話して、9時になった。
「あ、明日学校だしそろそろ帰るね!!」
「家まで送る。」
「大丈夫だよー!!心配しすぎ!」
でた…。
自覚もて…。
「いいから。送る。」
「えー?…ありがと♪」
反則…。
変える間際にそんな笑顔しちゃう?
帰したくなくなんじゃん…。
「あれ、楓帰るの?」
「うん!」
「泊まればいいのにー。ね、海?」
「あぁ。家1人だろ?危なくね?」
「あはは、みんな心配しすぎー!!あたし狙ってくるとかありえないから!!」
「おい、奏汰。楓って…」
「自覚なし。」
楓はカワイイんだってこと気づいてない。
まぁ、告白とかも俺のおかげでされないし。
ストーカーとかも楓にいたことあるけど全部気づく前に片付けたし。
仕方ないっちゃ仕方ねぇけど…。
「じゃ、おじゃましました♪」
「また来いよ!」
「うん♪」
しばらく無駄話して、9時になった。
「あ、明日学校だしそろそろ帰るね!!」
「家まで送る。」
「大丈夫だよー!!心配しすぎ!」
でた…。
自覚もて…。
「いいから。送る。」
「えー?…ありがと♪」
反則…。
変える間際にそんな笑顔しちゃう?
帰したくなくなんじゃん…。
「あれ、楓帰るの?」
「うん!」
「泊まればいいのにー。ね、海?」
「あぁ。家1人だろ?危なくね?」
「あはは、みんな心配しすぎー!!あたし狙ってくるとかありえないから!!」
「おい、奏汰。楓って…」
「自覚なし。」
楓はカワイイんだってこと気づいてない。
まぁ、告白とかも俺のおかげでされないし。
ストーカーとかも楓にいたことあるけど全部気づく前に片付けたし。
仕方ないっちゃ仕方ねぇけど…。
「じゃ、おじゃましました♪」
「また来いよ!」
「うん♪」