青春boys!!
杜1年「ここになります。貴重品の管理だけきちんといていてください。ここを左に曲がりますと自動販売機があります。自由に使ってください」
一年生君は去っていった。
『ホント立派だな・・・・。俺水白も立派だと思ってたけど、杜高程じゃないな・・・』
軽く、自分の学校を馬鹿にしている。
冬「そうだね。だけど、俺は杜高のやり方にはムカついてるんだ。
絶対今日の試合勝ってやる!!」
秋「冬哉~。気合入ってるね!!その意気だよ」
棗「勝てるさ。俺たちには強い味方が帰ってきたじゃないか」
一斉にみんな俺のことを見る。
『は?俺なんかした??』