青春boys!!
芯「ゴール下で??」


『そ。

それだったら、やるっていったんだ。


そしたらその役割が見事にはまってさ!!』



それが俺がNo.1のPGとエースの称号をもらった理由だった。



芯「なるほどね・・・
なんか納得だわ。

お前にPGの仕事を捨てれるわけがない。
それにお前の実力ならエースにだってなれるし!!」



芯太・・・・

やっぱりお前は最高だよ!!!








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