LOVE ♥LOVE♥LOVE 俺様幼なじみが旦那さま!?
次の日の朝、生徒会室から校門
を見ていたんだ。
早めに登校したからって仕事が
手に着くはずないのに。
それでも、ひとりで部屋にいる
よりマシだって思った。
校門にあいつの姿を見つけた。
俺は窓際で、腕を組みながら
あいつを見ていた。
あいつが大きく手を振った。
心和が現れたんだ。
ふたりして校舎に消えていく。
俺は、後悔と絶望をさまよってる
気分だったよ。