初恋ノ詩 1


龍は

お前だって30分間ずっと平然としてたクセに、バカじゃねぇの?
凄いのはお前のほうだろ。
(色々と)


とか思いながらもちゃんと返した。
(他の面子には聞こえない心の声)

「ああ。」

素っ気ない一言だけど。

「でも友莉のが凄いんだぜ。
まだ出てきてもいないのに
最初から怖がっててさぁ。」


反応を面白がりながら
言ってみた。


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