初恋ノ詩 1


そして夕暮れ時。
5時くらいだろうか。


やっぱり最後のシメは
観覧車でしょ!


とゆう理穂の言葉に
俺達は観覧車へ向かう。

そこの列には時間も理由して
俺達と同じ考えで

観覧車に長蛇の列をつくっていた。


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