初恋ノ詩 1


俺はそんな
吹き出したような笑いでも

笑ってくれた事に
ほっとした。

「それじゃ、始める?」

「うん。」


俺の言葉を合図に

二人でまたさっき、友莉と
始めたように
しりとりを始め

観覧車の順番と買い出しに行った
二人の帰りを待った。


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