初恋ノ詩 1


これではさすがの俺も
真っ赤になってしまう。

「海里、顔赤~い。
何考えてんの?」

そんな俺を見てニヤニヤしながら
少しからかってきた。

俺は

「べ…別に何でもないし。」

とか誤魔化しながら
パクっと理穂の
リンゴ味のソフトクリームに
かぶりつく。


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