初恋ノ詩 1


「また、この景色を海里くんと
一緒に見れたらいいなぁ。
二人で観覧車に乗って!」


小さな私がそう言った。

「ねぇ友莉ちゃん、良く聞いて。」

「うん。」

そう小さな私は頷いた。

「僕はこれからどんなことがあっても
友莉ちゃんを守ってみせるよ。
絶対に。」


私はその真剣な眼差しに
ドキッとしてしまう。


< 224 / 321 >

この作品をシェア

pagetop