S.S.P. 学校警護係
S.S.P.だとバレないように、上にパーカーを羽織って電車に乗り込み、
いつもの駅で降りる。
で、駅前で陸と合流する予定なんだけど……
「遅い。」
ちょっとー。
誰よ、9時集合って言ったのは!
陸でしょーが!
言った本人が遅刻って、ありえなくない?!
15分も遅刻って、ありえなくない?!(大事なことなので二回言いました。)
ケータイの時計とずーっとにらめっこしていると、やっとご本人登場。
「わりぃ。ナンパに捕まっちゃってさ。」
やっと来た。
そして言い訳が自慢にしか聞こえない。
「反省の色が見えません。」
つーんと横を向くと、陸は呆れた顔で私を見てきた。
呆れてんのはこっちじゃい!
「お前厳しいなー。帰りにアイス奢ってやるから。」
「嘘っ?!ほんとっ?!やったー!約束だからね?!」
よっしゃー!
アイスゲット!!
「すげー喰いつきようだな…。」
引かれた…。
二重人格に、引かれた…。
人生最大の汚点…。
「だって、アイス大好きなんだもん。」
いつもの駅で降りる。
で、駅前で陸と合流する予定なんだけど……
「遅い。」
ちょっとー。
誰よ、9時集合って言ったのは!
陸でしょーが!
言った本人が遅刻って、ありえなくない?!
15分も遅刻って、ありえなくない?!(大事なことなので二回言いました。)
ケータイの時計とずーっとにらめっこしていると、やっとご本人登場。
「わりぃ。ナンパに捕まっちゃってさ。」
やっと来た。
そして言い訳が自慢にしか聞こえない。
「反省の色が見えません。」
つーんと横を向くと、陸は呆れた顔で私を見てきた。
呆れてんのはこっちじゃい!
「お前厳しいなー。帰りにアイス奢ってやるから。」
「嘘っ?!ほんとっ?!やったー!約束だからね?!」
よっしゃー!
アイスゲット!!
「すげー喰いつきようだな…。」
引かれた…。
二重人格に、引かれた…。
人生最大の汚点…。
「だって、アイス大好きなんだもん。」