アイドル〜夢の中のきみへ〜
優太くんが私の目の前に来た…









私と目が会う。










私は一瞬でテンションMAX…











と同時テンションが下がった…









当たり前の事…









他の子にも手をふって…









ねぇ、私を見て?







もっともっと見て?














でも、
この時にはすでに私とあなたの恋の歯車は回っていたんだね。
< 5 / 18 >

この作品をシェア

pagetop