僕の天使に贈る唄
『ハイ♪
丈さんモ映りましょう!』
『いや、リサ・・・。
俺はそういうのは苦手で・・・。』
『イヤですか?』
『嫌では・・・。』
『ソレデハ撮りましょう♪』
『あ、あぁ・・・。』
姿は見えないが、
たどたどする親父に
思わず笑みがこぼれた。
新たな一面を見た感じだ。
しばらくすると、
画面の脇から親父が出てくる。
面影はあるがやはり若い。
こうやって見ると・・・
顔のパーツは
親父に似ていることがわかる。