☆年下王子のアイツ★




『やっほー!仲良くやってるかぁ??』





あいかわらず…



俺、なんでこんな奴と友達なんだろ…不思議だ







「…なに、海心?はぐれたのは、わざとって言いたいの?」





『まー、そんなとこ?』







向こうで微かに聞こえる笑い声




ありがたいけどね。


このテンションがなんかムカつく






あ、そうだ。無視すればよくない?



そう考え、電話を切った。





しのはそれを見て、驚いたっぽい



目をさらにまん丸くしてこっちを見ていた。





< 235 / 306 >

この作品をシェア

pagetop