雨の雫


おっちゃんはしぃちゃんと
関わりが深いんだろうかー?

──そう考えると
背筋が凍るような感じを
私は感じていた。。


しぃちゃんにとってのおっちゃん





私にとってのおじちゃんは
同一人物で。ある意味、
怖かったし。。


───流石にバカな私でも
何か、を掴みかけていた。。

何か、が何なのか。
それは私がバカだったから
わかるハズがなかった。


私は手で今そこにはもうないモノ

それを必死で掴もうと
しているのだろうか??


──そう思うとバカな私が
もっとバカに見えた。。



空気を掴もうとしている自分。

──そしてそれを
しっているであろう、
おじちゃんが。私は

──憎く、憎く
。。。感じた。。。


何故、私達を邪魔するのだろう?



私がしぃちゃんを
好きになっては
いけなかったの……??

神様、

何で私達をつくったの?


こんなに苦しむのなら
別によかったじゃない……

苦しみの中の幸せなんて
今の私に探しあてることは
できなかった。。。


きっと今の事は
数年たって

『あぁ、良かった。』

て思える過去にもなれないと、
そう……私は思う。。。








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