雨の雫

第三章 買い出し

~美奈


『そうと決まったら!!
 買い出し、行きましょう♪』

今から仲間だもん。

買い出し、却下されたけど
今は違うから。


『あぁ。』

曖昧だけど返事はもらえた。
OKだと思える返事。


あれ?
淳さんは??

そんな私の心を
読み取ったかのように、


『外。』



そう一言だけ答えた。


ガチャリ




バタンッ



多分、淳さん。


『おかえり………―ってえぇ?』



確かに淳さんも
いるのだけれど


そこには管理人さんがいた。




< 65 / 193 >

この作品をシェア

pagetop