放課後ほけんしつ
終わりに
まだまだ、生きて行くなかには、いろいろな問題が起きて行くことだろう。

ママ自身も波瀾の人生を生きている。

でも、店にくる人達に癒され支えられている。

人は、一人では、生きて行けない。

支え合って生きている事を忘れず、お互いの幸福を願い生きて行くことが大事だと気づいてほしい。

その思いで書きました。

辛いときは、この店に遊びに来て、心を開いてほしい。一人で解決しようとしないで

感想ノートにも書いてほしい。

あなたは、一人じゃない
< 52 / 52 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ごめんね…そばに居られなくて

総文字数/6,521

ノンフィクション・実話14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幸せになりたかったはずなのに あるとき 一気にくずれさっていく 結婚 離婚 そして… 娘との別れ
こころのつぶやき

総文字数/1,153

詩・短歌・俳句・川柳7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
なかなか口に出して言えない言葉が詩になりました。私が描いた絵入りのポストカード「こころのつぶやき」を文芸社ビジュアルアート社から出版しました。この詩を見てくれた人の今までの経験によってとらえ方が様々だと思います。当たり前のことだと思います。共感できる人がいたら、うれしいです。 たくさん感想書いてください

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop