愛してる?
「慎介さん」
待って
「んー?」
あと少しでいい一緒にいたいよ
「あのね」
心の中で自分を押さえながら
ゆっくり目を開ける
「なに?」
あなたの茶色い目ゎ
既に私を捕らえてて
やっぱり綺麗だな
なんて思いながら
口を開く
「やめましょうか」
「は?」
嘘
思ってないよ
つらい苦しい助けて
「まぢ訳わかんねー
本気で言ってんの?」
そんな訳ないじゃない
「今までありがとう」
泣き顔見せたくなくて
それだけ言って部屋を出た