¥時給1000万円
「クククッ…!私はただその部分に触れなかっただけ。何も嘘はついていないはずだわ!!…時給に釣られて入っちゃうなんて、おバカさんねぇ…!」
「…ふざけるな!こんなこと違法だぞ…!!」
「…あら!永井ちゃーん…!そんなことも言えないわよ…!?」
「…なに…!?」
「…あなたがここに来たとき、その永井ちゃんが言うこんな違法のお仕事の規約に同意してくれたじゃなーい…!ご丁寧に印鑑まで押しちゃって!んもうっ!!」
オーナーは永井の額を人差し指でツンッと刺した。
「…くそ!てめぇ…!!」
「…い〜い?もし今後規約に反することしたり、口答えするなら〜……分かっているんでしょうねぇ〜!?」
オーナーは永井の胸ぐらを掴み、目や口を大きく開いて何か企んだ表情をした。
「…オーナーの言うことは〜……ゼッタぁ〜イ!!…………ハハハハハハ!!」
甲高い声で笑いながらオーナーはまた椅子に座り直した。
兵士が従業員全員を解放した。
永井は床に落ちた11番の生首をずっと見つめていた。幸い後ろ向きのため顔を見なくてすんだが、なんだか悲しい後ろ姿に涙が出そうになった。
メガネが10番の足元に落ち、辺りには血の生臭さが行き巡っている。
残酷だ…!無茶苦茶だよ、こんなの…。
「…ふざけるな!こんなこと違法だぞ…!!」
「…あら!永井ちゃーん…!そんなことも言えないわよ…!?」
「…なに…!?」
「…あなたがここに来たとき、その永井ちゃんが言うこんな違法のお仕事の規約に同意してくれたじゃなーい…!ご丁寧に印鑑まで押しちゃって!んもうっ!!」
オーナーは永井の額を人差し指でツンッと刺した。
「…くそ!てめぇ…!!」
「…い〜い?もし今後規約に反することしたり、口答えするなら〜……分かっているんでしょうねぇ〜!?」
オーナーは永井の胸ぐらを掴み、目や口を大きく開いて何か企んだ表情をした。
「…オーナーの言うことは〜……ゼッタぁ〜イ!!…………ハハハハハハ!!」
甲高い声で笑いながらオーナーはまた椅子に座り直した。
兵士が従業員全員を解放した。
永井は床に落ちた11番の生首をずっと見つめていた。幸い後ろ向きのため顔を見なくてすんだが、なんだか悲しい後ろ姿に涙が出そうになった。
メガネが10番の足元に落ち、辺りには血の生臭さが行き巡っている。
残酷だ…!無茶苦茶だよ、こんなの…。