夏の恋2
帰り際に出口付近を歩いているとキラキラと光るアクセサリーが目に入った。
かわいいな…
つい足が止まる。
『どうした?
なんか欲しいものでもあった??』
「ううん…
あのアクセサリーかわいいなって思っただけ。」
『ふ〜ん…。
…買ってあげようか?』
「えっ!いいって…!
私、アクセサリーとかあんまりしないほうだし…。」
『そうなの…?
…じゃあ!ペアで買おう!』
…本当に!?
強引に店内に入っていった。
初めのうちは戸惑ったし悪い気がした。
でも、見てるうちに夢中になって選んでいた。
峻介はセンスが良くて、流行りにも詳しくて一緒にいてすごく楽しかった。