君に恋した☆

木下君と私

次の日…

ジリリリ…
大きな音で目覚ましが鳴る。

とっさに時計を止めた

「んー…」

時間を見ると八時

後五分で門がしまる。

やばい!!

急いで支度をすると家を出た。
お母さんが何か言ってたけど今はそれどころじゃない。

町は何故か凄く静か。
私が遅いから?
そのわりにはお店が開いていない。
「あれー?篠原さんだー!いつも早いね♪」

木下君!?
って言うことは…
時計を確かめると朝6時。
目覚まし時計いつの間にか壊れてたの…?
「なんだ…。」
走っていたから疲れていて急いでいたから疲れに気付いてなかったみたい。
6時と知って力が抜けて疲れが沢山来た。
「朝ご飯…食った?」
「…まだ!」

朝ご飯。


その言葉に今の私は敏感だ。
食欲には人間勝てない。

「コンビニ行かねー?」

そんなに仲良くも無いのに誘ってくれて…
そして、二人きり何て死にそうな位嬉しかった。

「うん!」

「じゃーコンビニまで競争しよ!」

木下君は足に自信が有るようです。
でも、私も負けないよ??

「ヨーイ…ドン!」
その合図で走り出す。
トップは私。

おーっと。木の根っこで転倒。
その間に木下君が追い越す…
が信号に引っかかる。

信号を渡り後少し。
後ろを向きながら走っていたら…


当たり前かのごとくコンビニのドアに激突…


「うわっ!馬路ぶつかってる人初めて見たわぁ!」
後ろでお腹を抱えながら来た。
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