from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
最近、書きたくて(描きたくて)仕方なくなっています。心が、言葉が止まらなくて。「書いてるマキは、忙しくしてるマキは好きじゃないよ」そんな言葉にライフワークを投げ出してしまった自分。「生き甲斐を失ってもまた見つけられるから」そう自分に言い聞かせた小さな自分が、愚かで悲しいです。心では「どうして在りのままでいいよ、ではないのかな。私は何も要求しないのに」そう呟いていた。。私はいつの間にか大嫌いな嘘つきになっていたみたいです。また、ペンが奔る日が来ると信じて待ちます。きっと動き出す日が訪れると、そう信じたい。ただの空想好きな子供が何故かシナリオライターになっていたのだから。また、何故か書いていた…が起こるかなぁ。。
> 焦らず自分の気持ちに正直に。
> 心からの笑顔で毎日を過ごせますように。
はい。自分の気持ちに正直に。他人に(肉親にも)必要以上に遠慮をしてしまう自分ですが、素直に。。文字にすると幾らでも伝えられるのにな。。むむっ。マイペースでいきます。笑顔で。人って顔に表れますよね。顕著に。。お互い良い顔して歩いていきたいですね。
私こそ、長くなってしまいました。あんまり楽しいメールだったから。素敵なメールだったから。kazuさんを少し、知れた気がして、、素敵でした。お互い、そのままがいいよ…な関係になれたら。。そう願っています。小さな私ですが、kazuさんに嬉しいこと、悲しいこと、どんなことが起きても話してくれるなら、私はどんなことでも耳を、心を傾けたいです。(これ、熱烈プロポーズ風?あは。大事な友人になれたら…素直に願っています。そんな私は巨人ファン。OK?)
maki
> 焦らず自分の気持ちに正直に。
> 心からの笑顔で毎日を過ごせますように。
はい。自分の気持ちに正直に。他人に(肉親にも)必要以上に遠慮をしてしまう自分ですが、素直に。。文字にすると幾らでも伝えられるのにな。。むむっ。マイペースでいきます。笑顔で。人って顔に表れますよね。顕著に。。お互い良い顔して歩いていきたいですね。
私こそ、長くなってしまいました。あんまり楽しいメールだったから。素敵なメールだったから。kazuさんを少し、知れた気がして、、素敵でした。お互い、そのままがいいよ…な関係になれたら。。そう願っています。小さな私ですが、kazuさんに嬉しいこと、悲しいこと、どんなことが起きても話してくれるなら、私はどんなことでも耳を、心を傾けたいです。(これ、熱烈プロポーズ風?あは。大事な友人になれたら…素直に願っています。そんな私は巨人ファン。OK?)
maki